2006年07月04日
M-Yジャム 復刻版いちごジャム

M-Yジャム 復刻版いちごジャム
信州産イチゴジャムを明治42年に販売、44年に「M-Yジャム」の名称をつけて製造をはじめたのが明治屋のマイジャムのはじまりでした。
長野県北佐久郡でイチゴジャムの缶詰づくりを手がけていた塩川伊一郎氏がその指導にあたりました。
当時の資料によれば、原料のイチゴとザラメ糖のみを使って薪で炊きあげてつくったとあります。今からみると、ずいぶんこってりした甘いジャムだったと思われますが、甘いものが贅沢だった時代には、むしろこの位の甘さが求められていたのでしょう。
この「M-Yジャム」にならってこの復刻版では製法、原料ともできるだけ近いもので再現し、イチゴは「アメリカ種」を使いザラメ糖で炊きあげました。ただ、現代の味覚には少々甘すぎるので、レモン果汁を加えて、甘い中にもすっきり感をもたせています。糖度はマイジャムより高くなっていますが、それだけ当時の風味に近い味わいをお楽しみいただけます。
「ジャムなのに果実」というジャムづくりのルーツをぜひご賞味ください。
275g
